アメ子「このアンブレラに、アメ子ネームを授けようと思うの」カボチャ王子「いいんじゃない?」アメ子「アメブレラってどうかしら?」カボチャ王子「いいんじゃない?」タヌ子「カボ!さっきから、アメ子ちゃんに対して、返事が雑過ぎるだぬ(#゚皿゚) キーッ!!」
アメ子と愉快な仲間たちのほのぼのストーリー。
アメ子「このアンブレラに、アメ子ネームを授けようと思うの」カボチャ王子「いいんじゃない?」アメ子「アメブレラってどうかしら?」カボチャ王子「いいんじゃない?」タヌ子「カボ!さっきから、アメ子ちゃんに対して、返事が雑過ぎるだぬ(#゚皿゚) キーッ!!」
アメ子「〽ようこそお越しなさったご主人様~隣に座ってせーの萌萌萌萌♪」カボチャ王子「・・・アメ子、何その低い声」タヌ子「アメ子ちゃんが『モエチャッカファイア』歌ってるだぬ!可愛いだぬ////」
「寒い日。アメ子の肩に、そっと、コートをかけてくれる男性。それは・・・」「アメ子~!コートだよ~!」「コート引きずってて泥だらけじゃないのよ(#゚皿゚) キーッ!!」
「アメ子ちゃんの人脈のおかげで、今年も冬を越せそうだぬ!」「今日は気合入れてたもんな、くそだぬき。コーデも」「埋もれてる何かから声が聴こえるだぬ」