騎士「ここは？！古典で言う精神的な空間と言う奴か？」とら「満月鯨は敗退した。が、しかし皆様に異論がおありの様子」少女「３０年待つのかしら？それまで退屈で仕方ないの」ねずみ「鯨は明らかに実力差でなく感情で身を引いた。　　その子供にこれ以後、何とかできる能力があるのか？」うし「満月鯨ありきの今後というの...

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騎士「成程！いくぞ！白光竜よ！ホーリーブレスだぁああぁぁっ！！！」人面犬「デデン！前回のこの台詞で鯨が顔をしかめた点を述べよ」審判猫「おい、試合しろよ」七「ｗえ？鯨さんてブレスに弱い人？ｗ」リオン「攻撃中に攻撃されたから防御態勢ができてないとかか？」鯨「答えはリオンさんが半分正解。でも実際は盾で防御...

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騎士「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!！？物語が少々おかしくても師匠が駄目っぽくても　　「僕の物語」！！悔いる必要も悲しむ必要も無い！！」鯨「（立ち直ったか、時間差はあれど完全に軟弱じゃないのかぁ）」騎士「僕は「硬鱗の緑竜」を守備表示で召喚！ターンエンドだ！」審判猫「鯨は高速言語での会話は慎むように(´...

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騎士「僕のターンは終わっていない！「竜王の剣」は１ターンに一度　　「攻撃」宣言で戦闘を自分の手で行えるんだ！！」リオン&七「（スタイルとしては鯨さんと変わんない訳だ）」騎士「しかも！使用しないターンにはカウンターが置かれ！　　カウンターを一個使用でダメージは１.５倍になるんだ！！」
人面犬「...

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鯨「（高速言語：以後「高言」）あの札は罠で、剣は装備？」雷王「（高言）だろうな。相手の手を考えるのはいいが　　自分の戦法も合わせる必要は無い。だが気は抜くな」鯨「承知。・・・（高言）精霊どこまで来てくれそう？（間）　　上位霊はまだ無理そうね了解。チェスィー、盾でお願い」チェスィ「( ﾟДﾟ)（高言）...

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