天「おっさんガイドスト～ン回収後、おっさん型妖精が「市内各地」　　にて確認されるようになった。最初こそパニックになったが　　無害である事とそこそこレアな為、簡単に受けいれられる事となる」鯨「(;´Д｀)たまに来るピュアニストの相手が辛いんですけども？」天「店が潤って良いだろうが」鯨「爺様...

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影おじ「ククク！虚神ピュアニストを倒したからといって　　いい気になっているようだが、そうはいかん！！」リオン「(´_ゝ｀)・・・妖精おじさんの邪妖精化した姿か。　　ピュアな心で呼んでも来るものは違う、と。貴様の目的を聞こうか」影おじ「ククク！その通り！。そして私の目的は　　この下らない宴...

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ティ声「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!おっさんが多すぎて気を失っていたようです！　　(;´Д｀)そしてこのラストバトル風な状況は？？？」天「（！！）虚神ピュアよ、ピュアニストを一掃するの神の意思ではない」虚神ピュア「否！人間全てが昇華するまで待つなど！「時間」も！　　「空間」も！「労力」も！「金」も...

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陸「ところで鯨さん「りっくん☆スターライト」ってどうやるんだっけ？」鯨「(*´ω｀)君は唯一の技で、存在理由と言っても過言ではない　　自分の必殺技のやり方をド忘れしたと？そうおっしゃられる？」陸「鯨さんだってよくするでしょぉ？ド忘れ！ｗｗｗ」鯨「（無言で鉄瓶を振り回してりっく...

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虚神ピュア「ｗ何を仰られるｗ私はピュア過ぎて　　言わば高次元存在、貴方達と同じ存在なのですよ？ｗ」七「ｗ他のピュアニストはどうするの？ｗ」虚神ピュア「〇す」天「まぁそういう訳だ。できればいい感じで他のピュアニスト達には　　レベルアップ的な何かをして欲しかったのだがな」鯨「逆を言えば「もうこいつさえ何...

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