人面犬「校内某所、自販機前にて」七「お邪魔してます、先生」ララ「・・・・・・今日が初めてかしら?御自由に」七「少し話がしたくなりましてwすみません。 面白い自販機ですね、プロテイン入り、白湯 かと言えばアイスに即席ラーメン。高性能でしょ、これw」自販機「イラッシャイマセ」ララ「配属時に頼んでおい...
駄文と妄想のゴミ箱を目指してます!。
人面犬「校内某所、自販機前にて」七「お邪魔してます、先生」ララ「・・・・・・今日が初めてかしら?御自由に」七「少し話がしたくなりましてwすみません。 面白い自販機ですね、プロテイン入り、白湯 かと言えばアイスに即席ラーメン。高性能でしょ、これw」自販機「イラッシャイマセ」ララ「配属時に頼んでおい...
レイ「鯨さん学校ではずっと仏頂面っスね」鯨「誰かさんのせいで女生徒から「先生って彼女居るんですか?」 とか「付き合ってるんですか?」とか毎日聞かれるから 「あいつはノン気だよ」とか言うの飽きた」レイ「?鯨さんモテるんスね」鯨「(#°Д°)お前の事だよ!若い先生って事もあって話題に...
鯨「(なんか覆面した三人組に泥団子(うち一個に石混入) をぶつけられ、その日に〇藤は急遽転勤命令が出た。 そして帰宅するとレイ君とララさんが教員として来る事になる)」七「いつも以上に腐った藻みたいな目をしているね、鯨先生」鯨「・・・・・・大なり小なりトラウマに引っかかってね 感情よりも思考に行...
亀山「というわけで、満月鯨を〇そう」安曽&ララ「??。何故そんな話になった?」安曽「〇藤の適当な処理だけで良いだろう。騒ぎになる」亀山「そんなあいつだけが優遇されるの「ヤダッ!」」安曽&ララ「??(なんだこれ)」みき「数年に一度来る亀山君の「ヤダヤダ期」よ。 甘い物と甘やかしでしか納得しないわw」...
ララ「これでようやく「兎王」のデメリットを提示できました」亀山「人の思考の許容範囲内ではないかね?」安曽「だが彼は妄信している。逆に耐えていた方だと思える」ララ「元々思考であったとしても、あそこまで〇藤を擁護し あまつさえ説得という方法で無く、別の超常的方法で 何とかしようとしている姿は無様を通...