親戚の幼児が遊びに来たときの おはなしなのです
幼児「ねーねー深冬ちゃん あのね ボクがね 深冬ちゃんのね お顔の前で パーンって手を 叩くから 目つぶらないで ガマンしてね」
とゆーと ちっちゃい紅葉のよーな かわいい手を ぱっと開いてそれをウチの目の前で 拍手みたいに 勢いよく叩きま...
ブログにコメント注意なのです
「あたま おかしいの?」ってくらいの長文のお返事が お返しに書き込まれることになるのですっ!
覚悟がある人だけ 書き込んで行くがいいのですっ!
ガルガルッ!
親戚の幼児が遊びに来たときの おはなしなのです
幼児「ねーねー深冬ちゃん あのね ボクがね 深冬ちゃんのね お顔の前で パーンって手を 叩くから 目つぶらないで ガマンしてね」
とゆーと ちっちゃい紅葉のよーな かわいい手を ぱっと開いてそれをウチの目の前で 拍手みたいに 勢いよく叩きま...
大切な人が亡くなりましたもっと色々話しておけばよかったですもっと色々聞いてみたいこともあったです「まだ小さいあなたを置いていってゴメンね・・・」って泣いて謝ってくれたのに一言「許す」って言えなかったことが心残りです
とある試験の会場でのできごとなのです
カリカリとゆーペンを走らせる音と カツカツとゆー2名の試験官さんの足音しかしない緊迫した状況で いきなりソレは起こったのです
ウチの座っている数列前の男の人いきなり席を立ったかと思うと回りをキョロキョロと見回します
試験官さん「キミ どうしたんだね?」
男の人が...
昔 学校の帰りに 見た
ウチのじいちゃんが犬の首輪付き 散歩ヒモをズルズルと 引きずって 歩いていた
そして その少し後を ウチの犬がじいちゃんを追いかけるよーに 歩いていた
どーやら じいちゃんは 犬の首輪が外れたことに気がついていないよーだった
犬は首輪がないせいかいつもより 少しゴキゲ...
友人の運転する車で 深夜 送っていってもらうときの おはなしなのです
途中で検問があり おまわりさんに車を 止められましたおまわりさんは 手に持っている 赤く光るビームサーベルみたいので 車の窓をゴンゴンと叩き 友人が窓を開けると
おまわりさん「ん・・免許証」
・・・・普通は「夜分 恐れ入りますが...