私の愛用の砂糖壺は,琺瑯の小鍋。イタリアのデザイナーなのかな、丸みを帯びたやさしい形で,何よりも色「春の空のブルー」が気に入っている。取っ手も、蓋のつまみも全部琺瑯で、口の周りだけ銀色の帯が囲んでいる。
大きさは口径14センチ。取っ手があるから,粗忽者の私でも手を滑らせて砂糖をぶちまけるなんて惨事...
晴れ 時々 ウツ
私の愛用の砂糖壺は,琺瑯の小鍋。イタリアのデザイナーなのかな、丸みを帯びたやさしい形で,何よりも色「春の空のブルー」が気に入っている。取っ手も、蓋のつまみも全部琺瑯で、口の周りだけ銀色の帯が囲んでいる。
大きさは口径14センチ。取っ手があるから,粗忽者の私でも手を滑らせて砂糖をぶちまけるなんて惨事...
節約のために一日寝ておこうかなんて思う位、今日は何の予定もない。夕ご飯の買い出しに出るくらいがせいぜいだなぁ。
なんにも専業主婦。少し凹む・・・
そうそう、きのうネットみてて面白いの見つけた。
英語?
My father is my mother.
を、『私の父はワガママです』って。あはは...
知人が万華鏡の作成を趣味にしていて、その大会で賞をもらったと案内を寄越したので,見に行ってきた。鏡を3枚使うありふれたのとは違って、できる画像もとても複雑、不思議できれい。
画像が動くように,自分で回転させるのや、電気仕掛けや,外装が面白いのやいろいろ。どれも丁寧に作り込んであって感心する。
で...
浮かれた人達が帰った後、月の光に照らされた花盛りの桜の木。木の根方の暗がりには,美しい姫君の姿がある。
至る所で小さな戦が繰り返された時代、追い詰められた山城の桜の木の下で、彼女は喉を突いたのだ。
血がしぶいて、目の前が暗くなって、崩れ落ちる瞬間に、盛りの桜の花を彼女はうらやんだ。血を浴びた桜は...
ひまにまかせて、「怖い話」で検索したら、元はたぶん2チャンらしい「怖い話総集編」が出てきた。「これはウソだろうなぁ」とか「これはジミに怖いな」とか思いながらつぎつぎによんでいた。
これはたまらないなぁ・・・と思ったのは『おれの家が心霊スポットとして写真がアップされてる!』という話。「『忙しくて,庭...