あのね、魔女に、天使がとらわれているという話があったんだ。各国の王子が、天使を助けに行ったんだけど、戻ってこなくて。僕も、天使を助けに、魔女の城へ向かったんだ。魔女は、言葉巧みに僕らをお茶会に誘った。そのお茶会の食べ物を食べたら、僕らはカボチャ人間と豚になってしまったんだ。魔女の家にはドラゴンがいて...
アメ子と愉快な仲間たちのほのぼのストーリー。
あのね、魔女に、天使がとらわれているという話があったんだ。各国の王子が、天使を助けに行ったんだけど、戻ってこなくて。僕も、天使を助けに、魔女の城へ向かったんだ。魔女は、言葉巧みに僕らをお茶会に誘った。そのお茶会の食べ物を食べたら、僕らはカボチャ人間と豚になってしまったんだ。魔女の家にはドラゴンがいて...
「カボチャ王子は、薄着ねえ。寒くないの?」「アメ子は、重装備だね。うん、呪いがかかってから、寒さとか暑さとか、関係なくなったみたい」「そういえば、カボチャ王子って、どうして呪いがかけられたの?」
カボチャ王子「アメ子♡デート楽しいね」アメ子「2人だけのお散歩も、恒例化してきたわねえ」タヌ子(物陰から)「くそっ・・・カボめ・・・。アメ子ちゃんとデートなんて、1000年早いだぬ!」
「〽気付けば いつしか 君のことばかり 歌っていました♪」「カボチャ王子、あゆ知ってるの?」「・・・歌詞に注目して、アメ子TT」
「次は、めめさんのバースデー(クリスマス)ね!アメ子も、バースデー模様替えプレゼントに参加しようと思って、お部屋作ったのよ!」「・・・アメ子、『はえ~よ』って言われてない?」「なぜわかったのΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)」