Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


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季節の雨

春の雨
しっとりする雨
川に沿った桜の花
あなたは傘で花びらを止せるけど
花びらの髪笠利
こんな優しいのものは他にはない



あなたとあの春は
たくさん行ったよね
公園になっている大きな広場
川沿いにさく
小さな桜路
桜がたくさん降ったよね。


夏になればほおずき、ひまわり
秋にったら銀杏 そし...

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申し訳ありませんでした」

お友達の一部の皆様

今日、巡回でメッセージを来謬していた時、間違いに気付きました。

誤・・・途中でメッセが切れえているもの

正・・・「stpです」で終わっているもの。

本当に申し訳ありませんでした。

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冷たい…

なんでこんなに
涙が出るんだろう
いつそこにいた
あなたいないだけなのに


なんでこんなに
心が寒いんだろう
あなたの微笑みが
なくなっただけなのに


なんでこんなに
手先が冷たいんだとう
いつもぬくもりをくれた
あなたの手がないだけなのに


なんでこんなに
風が冷たいんだろう
いつも抱いてく...

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恋待草

こんな名前の草があったら
ためらわずにめでよう
私の気持ちを表す
可憐な花だったら


あなたを待つ夜を
いくつ過ごしただろう
数えるのはやめよう
心が泣けてくるから


あなたは私の気持ちなど
知らないことだろう
知っていてもすぐに
消されてしまう絣雲


あなたを待つ日々を
数えるのはやめよう
...

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梅雨

車の窓に
歩ポツリトリと雨だれが落ちる
雨の季節になって
窓に一層磨きをかける


そんあなたの脇で
何気ない話をする私
今日というこの日が
生涯のの一日になろうなろうとも


あなたは分かってくれない
あなたへのこの想い
雨粒のように
あなたの肩にふぃりそそいでいるのに


あぁ 今日というものが...

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