コルトレーンの二つの顔、聞きやすい優しい一面と、聞き手を寄せ付けない厳しい、激しい感情をぶつけるような演奏と。ぼくは後者の方が好きだ。でも、前者の、静かなコルトレーンも大好きだ。そんなコルトレーンの名盤の中でも、クレセントは実に静かな、それでいて甘さに流れない。いい演奏ですね。
http://ww...
rihitoのニコットタウンでのブログは、趣味にこだわらず、楽しい話題とがんばっている気持ちを大切にしたい。
コルトレーンの二つの顔、聞きやすい優しい一面と、聞き手を寄せ付けない厳しい、激しい感情をぶつけるような演奏と。ぼくは後者の方が好きだ。でも、前者の、静かなコルトレーンも大好きだ。そんなコルトレーンの名盤の中でも、クレセントは実に静かな、それでいて甘さに流れない。いい演奏ですね。
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コルトレーンの「ジャイアント・ステップ」に参加していたとは、知らなかったけれど、意外と多くのアルバムに参加していますね。
ジャズギターのウェスのアルバムでのバラード演奏はとても好きです。
In Your Own Sweet Way
http://www.youtube.com/watch?v=...
ワルツといえば、シュトラウスだけど、彼の作品はほとんど知らない。というか、無知である。さっきまで「ドナウ川のさざ波」も彼の作品だと思っていた。
http://www.youtube.com/watch?v=4dUp12tGMJ8
たくさんのみなさまから、水やりのお手伝いいただき、やっとレベルアップできました。
ありがとうございました。だんだんと、レベルがあがるにつれて、アップがなかなかできなくなりましたが、これからもよろしくお願いします。
チャーリー・パーカーの伝記映画「バード」は大変興味深い。若いマイルスは、麻薬漬けではちゃめちゃな生活をしていたパーカーの面倒をみていたことも興味深いところ。
マイルスは、その後麻薬を自ら克服し、復帰して数多くの名演奏を生み出すのだが、パーカーはその短い生涯を閉じてしまう。
パーカーの演奏は、その後の...
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