Nicotto Town


満月 鯨の日記


駄文と妄想のゴミ箱を目指してます!。

続くじらさん10/5

飢王から出てきたのは、ややピンク色の翼を持つ天使だった。豚子(仮名)「ぉはようごじゃいましゅ~・・・」鯨「(;´∀`)状況的に何コレ?」みき「ん?ぁあ、通したのか。何の事はない元々神格はあったのだから  「荒療治」とはいえ闇的要素を除去されて光側に来たのだろうね」亀山「最近...

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続くじらさん10/4

天「神速剣「10連」!」安曽兄「やったか!!」サブ「ですが、まだ豚魔神さんが中に!」みき「Cの力が上がっていく!?」飢王「残念だったな!ブタの力がどんどん入ってくるぜぇ!  こいつは上物だ!このまま天使野郎を一捻りできそうだぁ!!  剣技は見切った!。銃は出すのに隙ができるぜぇ?!  さぁ!全員!!...

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続くじらさん10/3

飢王「(「B」については解った、それは良い。が、戦力差が酷過ぎじゃ)  (三回残った「力」で二段階「進化」と「瞬間移動」  ついでに豚と人間を喰おうぜ!)(いかん、孫が怒る)  (「こいつらに対しては約束」はしてねぇwww)  (「一時拘束」も可能です。「人質利用」して逃走を・・・)  (俺は喰う。...

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続くじらさん10/2

みきと飢王戦闘中天「(小型無線機にて)現在みき氏とC交戦中、問題無し」亀山「(同じく無線)鯨君はすぐ外で止めたよ。  今、壁を蹴ってるw。凄くイライラしてま~すwww」天「速かったな」亀山「次元切りバイク移動だってさ。  そろそろみきさん納得して終わりにしてくれ・・・ないよなぁ」天「亀山所長、正直「...

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続くじらさん10/1

それはみきの「データ不足なら1対1で戦ってみます?」の台詞から始まった。
飢王「(爪も熱線砲も全て回避しよる!)  (;´∀`)待てぃ!何故、壁や天井を走れる!」みき「そう言われましても天剣の瀬田宗次郎も走れるなら  私のような人外ができて当然では?」鯨「(実在してねぇだろ...

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