開高健と生きる その4
- カテゴリ: 日記
- 2023/04/13 08:36:31
飲むのはつめたく 寝るのは軟らかく 垂れるのはあたたかく By 開高健 経営者というものは、平時にあっては後方で采配を振るっていればよい。しかし、非常時には、みずから難局にあたって率先垂範するべきである。 松下幸之助 ☆ 入れ食いはどの場所にもある。釣針を垂...
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
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飲むのはつめたく 寝るのは軟らかく 垂れるのはあたたかく By 開高健 経営者というものは、平時にあっては後方で采配を振るっていればよい。しかし、非常時には、みずから難局にあたって率先垂範するべきである。 松下幸之助 ☆ 入れ食いはどの場所にもある。釣針を垂...
人は昨日に向うときほど、今日と明日に向っては賢くなれない。 By 開高健 昨日から学び、今日を生き、明日へ期待しよう。 By アルベルト・アインシュタイン 歴史を訪ねて、未来を知る。 By ジュンチャン
入ってきて人生と叫び 出て行って死と叫ぶ。 By 開高健 どこで死に襲われようと、我々の戦いの雄叫びが誰かの耳に届き、我々の武器を取るために別の手が差し出され、他の人たちが立ち上がるのなら、喜んで死を受け入れよう。 チェ・ゲバラ ☆ 入ってきて釣りと叫び 出て...
いずれは隣国の韓国について、書かねばならない時期が来ると考えていた。それは、ここ数年の僕の韓国に対する興味や態度の急速な変容ぶりを書くことでもある。
韓国ミュージックの世界では、ソテジ以前、ソテジ以後という言葉があるという。
ソテジは1990年代に活躍し、熱狂的に韓国の若者(10代がほとんど...
憧れのアマゾンとアンデスだが、いろんな作家がアマゾンのことを書いている。
僕は、中でも開高健の「オーパ!」に魅かれる。
アマゾンの本拠地ブラジルでは、驚いた時や感嘆した時に「オーパ!」という。
この本は、そんな驚きの連続となる彼のブラジル釣行の記録である。
でも、この本には...