新くじらさん12/28
- カテゴリ: 日記
- 2023/12/28 10:14:19
干支兎神「もしかして来年も私が干支神するんですか?」エイシア「そこのルールが崩れるとおかしい事になるから きちんと「龍」の干支神が配属される、のよね?」ミャ「もしかしてヘッドーラが干支神になるのかニャー?」天「彼には神としての適性が全くないので干支神になれん」ミャ「魔力はあるんじゃないんじゃないの...
駄文と妄想のゴミ箱を目指してます!。
干支兎神「もしかして来年も私が干支神するんですか?」エイシア「そこのルールが崩れるとおかしい事になるから きちんと「龍」の干支神が配属される、のよね?」ミャ「もしかしてヘッドーラが干支神になるのかニャー?」天「彼には神としての適性が全くないので干支神になれん」ミャ「魔力はあるんじゃないんじゃないの...
干支兎神「あの~?私の干支神としての役は・・・・・・ そのぅ(´・ω・`)良かったのでしょうか?」牛神「実質三分の一しかしてなかったしねぇ」エイシア「役割は果たせた扱いにはなるでしょうけど 適切とは言えなかったでしょうね。 一応邪神扱いされないようにフォローされると思う...
■新章■ □精神的チックな上位空間□エイシア「で?私が進行役?」牛神「日記で上位設定がされてなかったので」干支兎神「すみません、私も中途半端な所で停止してしまったので~」フロウム「この件に関しては誰も「担当」が居ませんでしたし?w」エイシア「では質問したい人~」D「何故半年以上「空白」...
始めよう、運命のダイスロール。ゴゴバの士気は100。-10:満月鯨と言う目標に価値が薄い。-10:薄気味悪い忠告を受ける。-20:上位神干渉の可能性(接敵したら確実に封殺される)。-10:どこからとは言わないが無言のプレッシャー。+5:夜冬や依頼主へのメンツ。-10:↑それらを捨てても良い...
では、ゴゴバは勇気ある撤退を行ったのだろうか?。ゴゴバは調査も含めて再度鯨の店に突入する。全く気が付いて無い鯨の近くに悪魔の傀儡の一人が幸運にも存在した。プププ「これはこれは「ガーリー♪ゴゴバ様」! 大悪魔の一角と歌われた貴女様が一体どうして!?」ゴゴバ「(?悪魔なのか、少なくとも契約対象で 一...