中国製タマアンプの説明に爆笑す
- カテゴリ: 日記
- 2021/01/05 19:23:17
真空管アンプのキット買うか悩んで通販サイト眺めてたら、中国製の完成品真空管アンプもけっこう出回ってるんですねぇ。老眼が進んでおり、製作で苦労しない完成品を買うのもアリと思い調査中。
出力管が6L6のもよさそうだが、やはり好きなEL34のがいいなあ。あ、あった。12AX7とEL34、整流管が5Z4P...
真空管アンプのキット買うか悩んで通販サイト眺めてたら、中国製の完成品真空管アンプもけっこう出回ってるんですねぇ。老眼が進んでおり、製作で苦労しない完成品を買うのもアリと思い調査中。
出力管が6L6のもよさそうだが、やはり好きなEL34のがいいなあ。あ、あった。12AX7とEL34、整流管が5Z4P...
小松政夫に続き浅香光代の訃報を聞き、日本の喜劇について書きたくなりました。中原弓彦の影響を多大に受けたため『お笑い』という語が大嫌いなゆえ、この日記を「お笑い」カテゴリにしませんでした。喜劇、笑劇、ファースは好き。
ギター弾きながらある一節をふと思い出し、誰か思い出せず2週間が経過し、煮物してたら...
長年の購読紙がかなり左傾化しているのには眉を顰めることもあるが、たまに好みの特集を組むこともあり、未だに購読を止められません。今朝はフロイド・シュモーという人物の特集をしていました。
米国人でクエーカー教徒、戦後の広島に来て自腹で21戸の家を建てた。朝鮮戦争後の韓国や中東でも同様の活動をしていたそ...
電子部品の通販というと、マルツ、秋月、千石、共立あたりかな。ギター弾きはギャレットオーディオとタッキーさんも覗くだろうが、私はまず最初に『サトー電気』で検索。古式ゆかしきHPに癒されます。
ぜひ一度眺めてください。古の電子部品屋をそのままWebにしたような、玄人以外お断りという雰囲気をギンギンに発...
昭和40年代はユーズドやリサイクルという格好いい舶来語は存在せず、『ちゅうぶる』という単語が一般的でしたなぁ。どこか愛嬌がある。付喪神が顔を覗かせそうな風情がステキです。
1、エドウインのトレンチの嫁ぎ先
70年物のボロボロの箪笥の一番奥から、デニムのトレンチコートが出てきた。一同、片付けけの手を...