【小倉大賞典】前後半の４Fを比較すると去年が１秒１のややスローでそれ以外の４年は前後半差１秒以内のミドルペースと極端なペースになることは少ない。スロー気味に流れたとしても中盤はほぼ緩まずそのまま後半に入るような感じでトップスピードやギアチェンジ力より持続力が問われる小倉らしいレース。ここ数年は変則...

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イベントの黒ガチャはメガホン、期限切れ間近で無駄に回した色ガチャは目玉のびっくりハットが出ました。そっちかい。。

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【京都牝馬S】３年連続で阪神内回り１４００での開催。２１年は34.0-11.7-34.3で２２年は34.3-11.5-33.9とほぼミドルペース。というかこの数年些か食傷気味のこのコースでの重賞の多くがテンの３Fは３４秒前後。ファンタジーSやフィリーズレビューといった能力や体力がない馬たちのレース...

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【ダイヤモンドS】東京芝３４００はこのレースでしか使われへんコースやから傾向を読み解くのは難しい。ただ中盤で最も速いラップを踏む異常な展開やった２０年を除けば前半～中盤はペースが上がらず、２１年と２２年は残り５F辺りからのロンスパ戦で１７～１９年は残り３F辺りからの瞬発力戦寄り（１８年は全体的に時...

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今週末は今年初GⅠのフェブラリーSを含めダイヤモンドS、京都牝馬S、小倉大賞典の重賞４つと忙しい。
【フェブラリーS】２２年は高速馬場に加え中緩みがあって前有利、２１年はトラックバイアスが内有利、１９年はインティの異例の後傾ラップ逃げとイレギュラーな年はあるものの基本的には千四以下を使われてきた馬...

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