取りあえず、早起きしてみる。
なぜか?
働くことになった時に、急に早く起きるようにすることがむずかしいから。
習慣になっていれば、困ることはないです。
たまに、島に来て、いいね押してくれる人もいるのです。
でも、だれなんだろう?
その人の島に行ったことがあります。
沢山の訪問客が来ていました。女性で...
取りあえず、早起きしてみる。
なぜか?
働くことになった時に、急に早く起きるようにすることがむずかしいから。
習慣になっていれば、困ることはないです。
たまに、島に来て、いいね押してくれる人もいるのです。
でも、だれなんだろう?
その人の島に行ったことがあります。
沢山の訪問客が来ていました。女性で...
「隣にいる人が幸せで、笑っていることを幸せという。」
そういうことらしいですね。
私の隣にいる人は、いまは、夫のお母さんです。
私もおばあちゃんかもしれないけれど、もっとおばあちゃんです。
夫のお母さんが幸せで笑っていることが、取りあえずは、私の幸せであるということです。
おばあちゃんといれば、銀の...
「じゃあ、なぜ、夫以外の男子のスターの映像を動画で見ているの?」
って、言う人がいると思うけど、
私は決して不倫をしたいわけではないです。
いうなれば、自然治癒力があるあるから。医者みたいな感じというか、
あくまで、スピリチュアルな域でのことだけ。よく眠れるんです。安心するんです。
現実に誰か、付き...
誰もいなくて、どの街角にも、私だけ違うパラレルに出てしまったのかと思った。
おしゃべり広場には、二人見かけた。
自然広場には、キラキラもあったし、アバターーたちも複数いた。
良かった。
私だけ、違うパラレルに迷い込んで、このまま妄想の世界だけがわたしをとりまいていたら、どうしたらいいんだろうって思い...
夜はよく眠れました。
夜中は一度も起きませんでした。
隣にだれもいない。
夫は、タイに単身赴任だった。
仕事に派遣で出ていない今は、現実との交流がないから、完璧な妄想の中で、生きているのかもしれない。
だから、遊び心で、ガチャ回して服を着せていたけれど、そんな些細なことが天候に嵐を呼ぶとまでは思わな...
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