Ah どれだけ 涙流しても 傷ついた心 いやせやしない Ah それなら 少し聞かせてよ 泣いてばかりいちゃ No No Baby Woe No No Baby 涙を ふいたなら ひとりじゃないのよ Ah どれだけ 涙流しても 傷ついた心 いやせやしない Ah それなら 少し聞かせてよ 泣いてば...
Ah どれだけ 涙流しても 傷ついた心 いやせやしない Ah それなら 少し聞かせてよ 泣いてばかりいちゃ No No Baby Woe No No Baby 涙を ふいたなら ひとりじゃないのよ Ah どれだけ 涙流しても 傷ついた心 いやせやしない Ah それなら 少し聞かせてよ 泣いてば...
何もかも許された恋じゃないから
二人はまるで捨て猫みたい
この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい
だからおまえは小猫の様な泣き声で
きしむベッドの上で優しさを持ちより
きつく躰 抱きしめあえば
それからまた二人は目を閉じるよ
悲...
グレーな雲が流れたら この空が泣き止んだら 君の声で目を覚ます ちょっと長めの眠りから 君はそっと見守った この背の翼 飛び立つ季節を待って 青い空を共に行こうよ 白い砂浜を見下ろしながら 難しい話はいらない 君が笑ってくれればいい そう言って僕に笑いかけた・・・