つゆ 上がりました 暑い夏
梅雨が明ける頃になると、蝉さん登場です、長い事土の中で過ごして、やっと明るい場所に出たら、精一杯2~3日で鳴き切って、この生涯を終えると云う、悲惨なことではありますが、しかしその賑やかさは、すごいですね、真夏の炎天の中で、この声を聴くと、汗が余分に出て来そうです、家の庭にも、蝉の穴があって、出て来る...
今は夜空を見る事が出来ないけれども、夏の空に沢山のお星さんが、光輝いている、その中に七夕星の、織姫と彦星、夏の夜にふさわしく、輝いている、お願いが聞いて、貰えるのであれば、頼みたいのですが、叶えて貰えると信じて、この書面には書けないが、せめて短冊に書いた文だけでもと、思って書いて竹の竿に吊るしていま...
人は後悔先にたたず、あの時こうしておれば良かったのにと思う事が有ると思う、そうなんです、後で振り返って見て初めて分かる、しかしその時の判断は、自分で決めたのだから、悔しいけれども後の祭り、もう元に戻ることは出来ない、今は前を見てつき進むしかない、悔やまれるけれども仕方ない、そんな経験されたことはあり...
遅れながらも、今年も梅雨に入りそうである、少し遅れ気味である、土も乾いており恵みの雨に有りそう、長く続くと、うっとしい気分になるが、作物が雨を待っている、溜池も水量が増すだろうし、カルガモ親子も、池の中をすいすいと泳いでいる、少し、藻が繁殖しているみたいだ、ちょっと邪魔になっている、この家のインコは...