「中高生からの論文入門」読了
- カテゴリ: 日記
- 2025/04/27 01:11:41
「中高生からの論文入門」読了!
世間様は、広いよなあ~…。
中学生に論文を書くことを薦める本が存在する。
そして、その内容であっても、自分がやったら苦労すると思われるだけに…。
灘高校とか、あの辺りを卒業する人は、この本の内容くらい全く読まなくても実行できてしまう人ば...
「中高生からの論文入門」読了!
世間様は、広いよなあ~…。
中学生に論文を書くことを薦める本が存在する。
そして、その内容であっても、自分がやったら苦労すると思われるだけに…。
灘高校とか、あの辺りを卒業する人は、この本の内容くらい全く読まなくても実行できてしまう人ば...
地元の福祉カフェで、お菓子とルイボスティーをいただきました。
今日は障害がある方の防災の会議をされているグループの方がおられました。
店長とは顔なじみなので、時々顔を出して置くと、いろいろとつながりができ、地元で何か起こりそうな予感もしております。
当初、十五枚から二十枚と見越していた部分、十四枚で完結してしまう。
これで、一応、第一稿の最初の場面に到達する所までは来た。
まだ、説明する内容が残っておるのやも知れず、とにかく、第二稿を書き終えて、また、後から赤だ。
今後は第一稿の冒頭部分と、有機的に結合できるかどうかと言うこと...
今日は苦戦。
完全に朝になってしまう。
一応、めどは付けたというか、筋はだいたい、既に書いた部分に合流するところまでは作れた感じ。
書いたのは、2枚半程度…。
あと5枚くらいで、第一稿で書いた部分に合流できるかどうか。
感情に流されたこともあって、かなり粗削りではあるものの、一応...
執筆中なんだけれども、
「今」
の感情が強く出すぎてますね。
客観的に見られないと、これは一種の吐瀉物になってしまうんです。
完全に感情が駄目だとは言い切れないのですが、感情に任せて今の心情を吐露するだけでは、文学には、なり得ない。
いや、文学が何かとか、今の自分には分からない...