突然辺りが夜になり・・・月明かりだけが頼りになりました・・
ふと顔を上げると、僕の目の前に、瓦の屋根で壁がなくて柱だけの
3階建てくらいの建物が、そびえ立っていました!
そしてなにやら人間のようなものが一列になって並んでいます
よくみるとやっぱり人でした・・・それもみんな同じ白い着物を来て
ちょうち...
突然辺りが夜になり・・・月明かりだけが頼りになりました・・
ふと顔を上げると、僕の目の前に、瓦の屋根で壁がなくて柱だけの
3階建てくらいの建物が、そびえ立っていました!
そしてなにやら人間のようなものが一列になって並んでいます
よくみるとやっぱり人でした・・・それもみんな同じ白い着物を来て
ちょうち...
茶褐色の液体の悪魔が
透明のビニール袋に
パンパンに入ってて
口が輪ゴムでぎゅっと縛ってある
それを持って
土砂降りの窓の外に
放り投げたら
道路の真ん中に・・・
それを車がひいて
びしゃっとなって
茶褐色の液体の悪魔が
じゅわーっと蒸発して
空気中に溶けていった・・
こんな夢を...
目の前に ネズミ色をした縦長のロッカーが
たくさん並んでいる
ここは どこかの更衣室だろうか?
ふと見ると 一番端のロッカーだけ
黄色いペンキのようなもので 何か漢字らしき文字が
書いてあるのだか 何と書いてあるのか読めない・・・
僕は そのロッカーの取っ手に手をかけ 扉を開けた
バ...
朝起きたら
昨日までの常識が
みんな
通用しない 世界になってたら
面白いのになー
まあ別に 今の世界の常識に
不満があるわけでもないけどね