緑トンボを保護しました! 昔も今も
- カテゴリ: ニコリーあつめ
- 2025/08/03 15:09:17
顔の皮膚炎が、ほんの少しよくなった、のだろうか。かすかな変化が日々、おきているので、ほとんど変わらないようにも思える。
物忘れが多くなってきた。若いころ、自分に必要でないものは忘れてゆくのだと思っていたか、どこかで読んだ気がする。認知症とかの病の話しではない、あくまで一般論だ。あまりに情報が多いの...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
顔の皮膚炎が、ほんの少しよくなった、のだろうか。かすかな変化が日々、おきているので、ほとんど変わらないようにも思える。
物忘れが多くなってきた。若いころ、自分に必要でないものは忘れてゆくのだと思っていたか、どこかで読んだ気がする。認知症とかの病の話しではない、あくまで一般論だ。あまりに情報が多いの...
庭の花たち。オジギソウ、曜白のアサガオ、ヤブカンゾウ、半夏生、つゆ草、ワレモコウ、あとなんだったっけ…。ネジバナはもう終わり。いろいろ、咲いているというのに紫外線が主原因で顔がちょっとした皮膚炎にかかってしまいそれらをほとんどめでることができない。
20日ほど前に皮膚科にいった。すこ...
例年、夏至のころはいちばん昼の時間がながいけれど梅雨の季節でもあるのでそれを実感しにくかった。今年はもう梅雨があけてしまったので日の長さが実感できる。夏至はもう過ぎてしまったけれど晴れていると、兵庫県のうちのあたりだと夜の7時45分ぐらいだったか8時まではもたなかったけれどかすかに西の空が暮れのこ...
今日、ほんとうは会合にゆかないといけないんだったが、さぼることにした。行きたくないけど、行かないとなのかなとずっと行くことにしてたんだけどやっぱり、心がおれてしまった。学校をずる休みするみたいだなと子どもの頃をおもいだす。あるいは会社か。だんだん本当に具合がわるくなってくる。子どもの頃から、ほんと...
夢のなかで。あらたに知己を得た女性。しらない顔だ。ボブに近い、黒髪で、眼が大きく、派手な感じだ。それはわたしが今まで見知った、交流のあった女性たちを重ねた姿だろう。高校生の頃、そして、ここ数年。そんな人たちの合作。
彼女は、図星のように、言いにくいことを告げる。白髪が多いんじゃない? 半分以上白い...