ボトルに乗って海を行くコーデ。ワンピースの色と髪色がぴったり合ってて満足。
同じくタウンイベでもらった泡も組み合わせてみたよ。
懐中時計に行き先を告げると、好きな海に漂って行けるの。場所も時代も、望みのままだよ。古代に行ったら恐竜に注意してね。おなかがすいたらキウイを食べよう。

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今日は背景も使わずシンプルに、２点コーデ。服自体は全然シンプルではないけど、マントの翻る様子がいいと思って。こんな会話が浮かんできたよ。
「殿下、風変わりな懐中時計をお召しですね」「これはあるレディーからプレゼントされたものなのだ。『一年に一度だけこれをつけて、私のことを思い出して』そう言って、彼女...

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真っ白コーデにしたら懐中時計が映えるんじゃないかとまず考えた。動きのある白い服、ということでこの服に。よーく見ると、懐中時計に白ウサギがついてるのね。魔法使いの服のウサミミとリンクしてたのは偶然だよ。
懐中時計、星の海を行くためのコンパスにも見えなくもない？

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これを生かせるコーデがあるだろうかと頭をひねった日曜の午後。休日で時間に余裕があった証拠に、何種類か考えたよ。タウンイベの全身服と一緒だったらいいんだよ、動きのあるポーズだし。懐中時計だけ弾んでたら違和感あるから、衣装や髪にも動きがないとね…と、言うわけで、懐中時計を生かそうコーデ第1...

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前から持ってた帽子屋の服の、靴をゲットした。ちょうど同じ色の靴なので良かった。言わなきゃ気が付かれない様なものだけど、満足。
「お嬢さん、僕と一緒にお茶はいかがですか？」
この頃、毎日会社の窓から見える、青い露草の花に癒されている。でもお昼休みごろにはもうしおれちゃうんだよね。美しいけど、儚い。子供...

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