未だ 子供でいたい
いつまでも 甘えていたい
母の匂いがすきだった
あの柔らかな手や足
思い出すのは
母
20代初め
バラ色に輝いて
沢山の人に囲まれ 有頂天
好きな人も何人かいた
ん? 一人じゃなく?
だって それぞれに違う個性をもっている
そんな個性をみんな好きになり・・・
でも お付き合いしてるうちに
哀しいかな 一人の男性を好きになってしまった
いわゆる 片思い
今も時々思い出す片思い
今 思え...
たくさん 遊んで 動物さんやお花たちに
バイバイの挨拶をして
一日を終えます。
楽しい夢を見ることでしょう。
春の日差しは柔らかい
つい うとうとしてしまう
昨日の疲れが うとうとを引き寄せるのか
うとうと こっくん
側でみいちゃんが 背伸びをしてる。
絵本の国で花を摘む
朝 プラ収集日だったので 持って行った帰り道
お近所のお兄ちゃんの玄関前に
奇麗に咲き誇ってる
ツツジとモクレン
見てと言わんばかりにこちらを引き付けてる
家の玄関に飾りたいなーと思いながら
溝の雑草を摘む