暖炉の前に立てるようにしました。
ほんのり楽しい、まったり時間。そんな場所。
この宿は、船を待つ旅人たちが、
その時が来るまでを、過ごす場所。
見知らぬとき、
見知らぬ国、
見知らぬ世界に生きる旅人同士が、
ひととき、言葉を、杯を、心を交わす。
何度もやってくる客もいれば、
二度とは出会えない客もいる。
気をつけて。乗るべき船を、見落とさないように。
あなたの時間を、見失わな...
君も心配性だね。
こんなところにまで、武器をもちこんでいるのかい?
うん、いつも護衛をしてくれて、ありがたいとは思っているよ。
でも、こういう場所でぐらい、くつろごうよ。休暇だし。
ほら。のんびりしに来たんだから、
リラックスしようよ。もうちょっと、表情、くずしてさ。
***
魔族...
ケーキとフレームを取り払い、怪しさ度の上がりそうなアイテムを置いてみました。
高額アイテムだった。お金はかかったけど、後悔はしていない(キリッ)
いや、いろいろあったものだから。もういいや、買っちゃえ! と。
……しばらくは、静かにしていようと思う。
ガイドさんを部屋に連れて来て、写真を撮りました。
坊ちゃま、お茶はいかがですか。みたいな構図になっています。
そしてくーちゃんが、ケーキの影にかくれ中。