【微改装】さくら亭・睦月後半
- カテゴリ: マイホーム
- 2017/01/18 22:19:53
一応、クリスマスが終わってからは正月飾りにしたり、松の内が過ぎて、それらも片付けて平常運転のさくら亭でございます。イベントアイテムがなくなると、なお一層さみしいというか、寒々しいというか。ここはキティずに頼るしかないね。
ちなみに、現在のアバを店内歩かせてから「この着物は座れなかった!」と思い出した...
毎日のお着替えやマイルームの改装等、主にニコッと内のできごとを綴ります。
一応、クリスマスが終わってからは正月飾りにしたり、松の内が過ぎて、それらも片付けて平常運転のさくら亭でございます。イベントアイテムがなくなると、なお一層さみしいというか、寒々しいというか。ここはキティずに頼るしかないね。
ちなみに、現在のアバを店内歩かせてから「この着物は座れなかった!」と思い出した...
冬休み、古都に滞在することに。夜半に降った雪が植え込みや地面に解けずに残っている。朝の空気は刺すようだけれど、澄み切ってすがすがしい。神社で絵馬を奉納したら、もう開店している和風喫茶に飛び込んで熱いコーヒーを飲もうと決意した。
新作のきせかえアイテムの背景の「五重塔のある境内」「古都散策」につな...
和洋折衷のカフェ、「さくら亭」もクリスマス仕様。店内は色々な種類のツリーで飾られています。普段はスイーツや軽食をお出ししていますが、この時期だけはケーキだけでなく、お食事のコース(要予約)も。看板娘の猫娘もサンタ姿でお待ちしております。(トレードマークの桜は年中狂い咲きの木が窓の外にあります。そのせ...
かつては、華やかであった壮麗な城も、今は住む人も訪なう人も途絶えて久しい。
周囲は森に侵食され、敷地内の石畳は分厚い枯葉の下、堀からの水が貯まってか沼のようになって、不用意に足を踏み入れると身体が沈む。
人も住まず手入れもされない城は、さまよう王女の亡霊を主として静かに朽ちていく。野生化した黒薔薇だ...
それは北の国、湖のほとりの王国。暗い冬の中、人々の楽しみはクリスマス。クリスマスが近づくと、街の広場や公園には巨大なツリーが置かれ、家々も思うさま凝った飾りつけをし、夜毎、パーティが開かれます。今年からは湖で花火を打ち上げられることになりました。更に盛り上がるでしょう。
この家でもパーティ準備に大忙...