もう4月になるけれどいっこうに暖かくなってくれない。開いた梅、つぼみが膨らんだ木瓜の花、まだ足踏み状態…そしてわたしの心も…
もう4月になるけれどいっこうに暖かくなってくれない。開いた梅、つぼみが膨らんだ木瓜の花、まだ足踏み状態…そしてわたしの心も…
街へ出ると少し早いので昔の住処、故郷の河畔で一休み。いろんな幼い日々、思い出される。あんなことあった、こんなことあった…遠い日々への思い、… 今もあるかつては堀があって細長かった公園、ちょっとブランコに揺られてみて…みんな優しくてのどかな時代だった。こんな言...
海は荒海、向こうは佐渡よ
北原白秋で知られる砂山の一句…
これ寄居浜で作られた歌だけど護国神社の裏、市内から…30分?歩くかなかからないか、近い。裏を松林が続いていて昔は延々と続く砂浜で、歌の一句でないがグミ原があり、気が遠くなるほど海辺まで歩いたものだ。 青い空と海が...
今頃いつも母がカーテン洗っていた。そしてわたしも母に倣って洗っているのだが… 天気があまりよくない。なかなかカーテン日和になってくれない・今日ちょっと曇っていたけれどカーテン、大窓にかかっているレースのカーテン半分洗う。いっぺんにできないからちょこちょこと。