Nicotto Town


満月 鯨の日記


駄文と妄想のゴミ箱を目指してます!。

続くじらさん1/18

審判猫「KBF、決闘モード起動!。鯨VS三郎丸!」レイ「鯨さん!いきなり決闘初めて良かったんスか?」鯨「(;´Д`)え~何かしようとするとガンつけてくるんだもの~」三郎丸「男同士の語り合いに横槍など不要にして無粋と知れ。  剣を交える前に言っておく、私の奥義は「テラス〇ル」!!」その他全...

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続くじらさん1/16

三郎丸「たのもう!」ネズミ「ちーす、暗殺一丁~」鯨「?何事?」三郎丸「・・・私は三郎丸。満月鯨、貴様を始末に来た」レイ「突然っスね」三郎丸「少年よ、ドラマは突然に始まる物なのだ」鯨「何か話し合いで済みそうではないのかい?」ネズミ「どうだろ?」三郎丸「私は干支兎神の光側候補者の使い、三郎丸!  まぁ後...

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続くじらさん1/13

レイ「つまり願いをかなえる代わりに周りの人間が酷い目に合う  って感じの能力なんスか?」干支兎神「酷い目ばかりではないんですが」鯨「一万円あったらガンプラ買って(量販店に無いけど)  ちょっとエッチな画集買ってコーヒー飲んでおつりが出るんだぞ!」レイ「鯨さん生々しすぎて引くっス」鯨「でもぉ~」干支兎...

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続くじらさん1/10

鯨「干支兎神さんは、なんか特殊能力とかあるんですかい?」レイ「質問が突然過ぎやしませんか?手の内晒させるのも・・・」干支兎神「大丈夫ですよ?w例えば~そこのうさぎさん達」兎s「なんや?久しぶりの出番か」「憐れんでくれるんかいな?wぉおん」鯨「(・・・ほんと久しぶりだな、いつも気配は感じてたが)」干支...

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続くじらさん1/8

さくら「つまり寡黙男子とヤンチャ系男子のカップリングなんですね。  あ、後二、三エピソードがあれば(メモを取りながら)」三郎丸「・・・知り合いか?」ネズミ「知ってはいるが・・・」三郎丸「娘よ、夜に一人で出歩いてはならぬ。変質者が居ないとも限らん」さくら「薄い本のネタに詰まってまして・・・この辺りのエ...

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