夫は私にとって、保護者。
- カテゴリ: 日記
- 2022/12/15 21:37:37
夫の事を好きか?と聞かれてもそういう風に思っていない。
夫は家族であり保護者です。
私が27歳まで、私を危険な目に合わせないためのお父さんとお母さんと姉妹のように、私の事を保護してくれる、保護者だと思っている。
異性のように好きだとか恋だとか、そう言う風には思っていないです。
生活費を入れてくれて、...
夫の事を好きか?と聞かれてもそういう風に思っていない。
夫は家族であり保護者です。
私が27歳まで、私を危険な目に合わせないためのお父さんとお母さんと姉妹のように、私の事を保護してくれる、保護者だと思っている。
異性のように好きだとか恋だとか、そう言う風には思っていないです。
生活費を入れてくれて、...
「運命的な人を見つけるのは男性側。」
そうなんですってね。
運命的な人を見つけるのは女性側ではないんですね。
じゃあ、見つけてもらえるまで待つしかないってことですね。
若しくは自分の事やっているうちに見つけてもらえるまで我慢するとか。
じゃあ自分が好きになった人が運命的でない人は、いつも悲恋ってこ...
明日も募集していた。
その現場も行きたかった。今日は楽しかった。
でも、その前から月、水、金、と応募してしまっている職場があるので、行けません。
明日は希望を出してある職場から紹介メールを受けてしまっているので、そちらに行こうと思っています。
来週はどうなるのだろう?
仕事は仕事、楽しいかどうかで決...
それがだめなら、もう仕事は上がってしまおうと思うくらいです。
この間市役所の税金課で、聞いた時に年間14万円くらいの年金ならば、ゼロとみなして、103万まで働いても大丈夫と、聞いたんだけど、
他の人に聞くと少なくても年金は収入と考えるという事らしく、
そうなるおt103万-14万で、89万円以内とい...
ない世界があるように思えたりして素敵です。
泣いたりするときもあるんです。無い世界に対して。
妄想力がすごすぎる。
どんなに音楽を聴いたとしても、明日行く職場が異世界で音楽とは何ら関係のない世界でも、それでいいです。
その方が生きていきやすいかもしれないですよ。
目の前の事を一生懸命やっていこうと思...
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