Nicotto Town



詩の保管場所に 20


海をずっと見てたんだ 

張り詰めた心が弾けて心に穴が開いた 

海を見てて自分がちっぽけな存在だと 

きずいた・・・ 

明日のことも分からない状態で 

俺は何してるんだ 

俺は何立ち止まってるんだ 

前へ・・・前へ...

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詩の保管場所に 19

あの頃
>>>子供の頃。。。虹を追いかけたの 

覚えてる。初めて見た虹 

凄く綺麗だった 

虹をくぐろうと一生懸命 

追いかける自分の姿 

凄く思い出す・・・ 

今日僕は月を見た 

その月はまん丸で...

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詩の保管場所に 18


空を見てたんだ 

ずっと見てた 

いつからだろう素敵な物を素敵だと 

素直に素敵だと思えなくなったの・・・ 

今日見た空、雲の流れ 

ぼんやりずっと見てた・・・ 

空が雲が凄く素敵に見えた


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詩の保管場所に 17

牧場の民
遊牧民のよう 

暗くなれば寝て 

朝になれば起きて 

牧草なくなれば移転して 

自由に生きてみたい 

空をみて星をみて 

唄を歌い家族と暮らす 

寿命が来たら土に返り 

大地になる

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詩の保管場所に 16

心の扉
心の中にはいっぱいの扉がある 

僕はその中の2つの扉開いた・・・ 

一つは白い羽が舞い落ちる部屋 

もう一つは黒い羽が舞い落ちる部屋・・・ 

心の扉 

黒い羽が悪くて白い羽がいいのか 

目に見えるもの見えないもの&nbs...

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