干支牛神「何考えとんじゃ、このアホ魔王は～～ぁ！」天「やはり非公式自称大魔王でしたか。しかも年末とはｗ」干支牛神「丑年イメージが悪くなる！！女帝までは許したけど　　最後の、この時期に大魔王とか！？アホ！アホ！アホ！！」天「で？目星はついていらっしゃるのですか？　　竜族のヘッドーラ、呪具使いのようです...

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～某所：一軒家～女性「あら？いらっしゃい珍しいわね、どうぞ～」男性「お邪魔する、伝報は送ったが、いきなりすまなかった。　　こちらも急でな、「多分」良いワインだ。飲んでくれ」女性「届いてるわよｗワインは一緒に開けましょうｗ　　つまみならすぐ用意するわｗ」男性「簡単な物で良い。・・・ルミルが「あの方」と...

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鯨「鮫岡が四天王の時点で亀山君的にどうなの？」亀山「(´_ゝ｀)君にまで手出しし始めたか、あの雑魚。　　人手不足なんじゃないか？言葉を借りると「知らんけど」だな」ティ「干支牛神の方も調査しているそうですが　　「年末にそんなシナリオ出す人の顔が見たい」らしいです」天「「三冊目の本」について...

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鯨「「仲間」だったら皆で行こ～よ？「癖」抜けてないなぁ」ティ「（光速言語）伏兵あり、女帝より強し」女帝「（母上様に下がれと言われたが　　ハイそうですかというのも我らしくないな）女王の戦斧」カリ「（この速さで鯨が来る？警戒していたか。　　いかんな「私の女帝」と鯨は相性が良くない。　　「私の力」を今使う...

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人面犬「喫茶店からの帰り道、女帝&ティエンさん」女帝「(´・ω・)侵攻は止めませんよ？私の義務ですから」ティ「(;´Д｀)今日も楽しそうにしてたではないですか・・・　　そろそろ貴女の強引な手法を光側も問題視しかけています」女帝「強引？我は皆で幸せに生きられ...

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