女帝「「母上様は預かった。返して欲しくば指定位置に転移せよ。鯨」 何じゃこれは?」旅人「罠、ですかな。ワン」鯨「罠じゃないぞぉ!ほ、本気だぞぉ!(;´Д`)ドーン!」女帝「何で実行犯がここに居る?w」鯨「(;^ω^)捨て駒だから」女帝「つまり転移すると自動で「狙撃」する装置...
駄文と妄想のゴミ箱を目指してます!。
女帝「「母上様は預かった。返して欲しくば指定位置に転移せよ。鯨」 何じゃこれは?」旅人「罠、ですかな。ワン」鯨「罠じゃないぞぉ!ほ、本気だぞぉ!(;´Д`)ドーン!」女帝「何で実行犯がここに居る?w」鯨「(;^ω^)捨て駒だから」女帝「つまり転移すると自動で「狙撃」する装置...
梟「やっぱり一番豪華な個室は女帝さんが使ってますね~」鼠「ここから探すか?」梟「何かありそう?魔力的なの」鼠「全部マジックアイテムだな、酔いそうだw」梟「時間もかかますね止めましょう。参謀ワンの部屋行きましょうか」鼠「場所解るか?」梟「隅っこな気しません?w」鼠「(;´Д`)それ、好かれ...
鯨「彼氏居ない歴二億年の女帝様ご機嫌麗しゅう~w」女帝「Σ( ゚Д゚)んなっ!?」安曽の近距離射撃!回避!。女帝「(危ない!あれは持ち直せてなかったら当たっていた!) 何を言うかw我の物語には数々のロマンス書されておる!」ププ「お前等~無礼な事すんなよ~?」安曽「解った、もうしない」鯨...