バラはこの夜に香る一日のお別れにのぞんでおもしろみのある強い言葉を探す冷たい冬の空にもつらい毎日にも夜は等しく幕を下ろす星という輝きがなければあなたという人がいなければ
生きるかいもないでしょう
✪マークはメルヘン・ファンタジー・人間模様の小話でし
バラはこの夜に香る一日のお別れにのぞんでおもしろみのある強い言葉を探す冷たい冬の空にもつらい毎日にも夜は等しく幕を下ろす星という輝きがなければあなたという人がいなければ
生きるかいもないでしょう
チェックアウトの時バタバタとあわただしくて楽しかったこと嬉しかったこと何も伝えられずにその内と思っていたらそれっきりになってしまった白く輝く屋根国道沿いの灯台枯草まみれの靴たち
悲しみは涙の数より多くこの風は愛をうたっている
あなたのどこが好き・・・耳もとかなあなたのどこが好き・・・太ももあなたのどこが好き・・・お尻かな
シーツの中で会えない日の分まで肌を重ねたい
そんな夢を見て 思わず〇〇してしまいましたとさ(>_<)
悲しみに終わりがあるなんて誰かが知っているなんてそんなわけない何かを知っているって人こそ何も知らないひとだろう
誰かが他の誰も知らないことを知っているなんて誰か一人だけが知っているなんてそれはぜったいウソだ