親友と山へ行きシーズン最後の筍堀と整備をしてきた。その中で私が何と転落してしまったのだ。段差な1メートルちょっとの高さからあ出会ったが後ろ向きに転落。とっさに体を丸め頭を腕で防御して転がった。初めての経験だった。落ちたところに竹はなく笹のクッションに守られてたことで何と無傷。笑ってしまったわ。これで...
親友と山へ行きシーズン最後の筍堀と整備をしてきた。その中で私が何と転落してしまったのだ。段差な1メートルちょっとの高さからあ出会ったが後ろ向きに転落。とっさに体を丸め頭を腕で防御して転がった。初めての経験だった。落ちたところに竹はなく笹のクッションに守られてたことで何と無傷。笑ってしまったわ。これで...
聞かない婆ちゃんがトイレでこけたそうだ。けがはないようだが相方は事故報告書を書かねばならなくなった。お先に帰ってきた。聞かない婆ちゃんをどう扱うかは危険度によって決めるがそれを間違えるとこうなるのだ。私も大いに気を付けたいところだ。
ああ山が私を呼んでいるかのような気にさせられる晴れ具合だ。行ってこよう一人きりだけれども。
帰ってきたよ。無事に。小さな畑に通じる坂に階段を作ってきた。筍はまだまだありもったいないが分け消えないので捨てたものもある。サルのえさになるかな。帰りに苺を買って気t。とってもいい香り。癒されるわ。明日は夜...
遅出。どんな日になるかな。
なんと遅出が3人と日勤1人がいて楽な1日だったわ。こんなシフトもあるのかと疑問に思った。
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