100貫デブ子との最後の夜勤。何をはなむけの言葉にしたらよいのか。見当たらない。
鍋材料をもって親の家に行って来たよ。今回は掃除はなしで鍋を一緒に食べてきたよ。はっきりとは私に言ってこなかったけれど○○がいたら安心やと父がつぶやいていた。これでいいのかな。ポットの様子もよかったし、月々3000円は父が払ってくれるようだし、まあお金の心配はないわ。
親の家に行かないといけないなーと思いつつも寒さとのらくら心でパソコンの前にいる。あーーー。親が生きている間に航行せねばとは思うのだけれども。
通っているよ。25年前に治療していたところがぼつぼつ悪くなってきたのでやり直し箇所が出てきたのだわ。しょうがないな。
夜は親友と飲み会があるよ。楽しみだわ。
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