「十二歳のとき」→「十二歳の時」
右が正しい、としたり顔で書いているひとがいた。
したり顔? 見えないけどね。
「書いてるひと」も「書いてる人」が正しいって言うんだろうね。
そのひと。
ふっ。
漢字のほうがぱっと見、わかりやすいけどね。
ひたすらに徒然
「十二歳のとき」→「十二歳の時」
右が正しい、としたり顔で書いているひとがいた。
したり顔? 見えないけどね。
「書いてるひと」も「書いてる人」が正しいって言うんだろうね。
そのひと。
ふっ。
漢字のほうがぱっと見、わかりやすいけどね。
気分悪い。
それだけ。
でも、「気分悪い」にもいろいろな「気分」があるなぁと、
「気分悪い」と書いておいて気づいたのでした。
今のこれは一番シンプルな、言葉通りの意味ね。
音楽関係のアイテムはほしくなるけど、
我慢。
どこやらのジャングルは便利だから、
安いものだとつい買っちゃうんだもの。
ニコニコさんでまで使ってどうする。
自分がお詫びするのはいやではないけど、
わりと若い子の言うこの台詞、違和感あるわぁ。
ごめんですんだら警察いらん。
という大阪文化のせい?
よその土地にもこの言い回しってあるのかもしれないが、
あやまってもらってなにになる?
唯一の贅沢は朝のパンだった。
お米はあまり食べないので、パン。
でも、贅沢なパンはカロリーがメチャ高だし、
価格ももちろんけっこう高い。
節約のために減らそうかな。
他に減らせるものは……
なくもないんだけど、パンが一番減らしやすい。
こういうのって慣れだからね、
...