ピザトースト、サグパニール
- カテゴリ: グルメ
- 2014/05/19 09:02:22
はじめて食べたときに感動したもの。
高校生のときに、はじめてつきあった男が教えてくれた
ピザトースト。
だったと思う。
詳細はおぼえていないんだけど、
トマトとか玉ねぎ、ピーマンとか
きらいだったから、今までピザとか、たべたことのなくて、
でも、こんなにおいしいんだ、って思った記憶がある。
そのとき...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
はじめて食べたときに感動したもの。
高校生のときに、はじめてつきあった男が教えてくれた
ピザトースト。
だったと思う。
詳細はおぼえていないんだけど、
トマトとか玉ねぎ、ピーマンとか
きらいだったから、今までピザとか、たべたことのなくて、
でも、こんなにおいしいんだ、って思った記憶がある。
そのとき...
テレビか。
息抜きというか、極力まじめにみないようにしてるからなあ。
っていうか、基本、創作とは、あいいれないもんだからな。
息抜きにみるのは、刑事もんがおおい。
けど、今回は、刑事ものおおくて食傷、
っていうか、ほとんどみていない。
刑事ものというか、殺人事件とかって、
けっきょく、ファンタジーで...
一月に義母が亡くなった。享年九十歳、ほぼ老衰、安らかに逝けたようで、それが救いだった。私は死に目には会えなかったが一足先に行っていた連れ、義母に一番愛されていた息子は、間に合った。まるで、彼の到着を待って逝ったかのように。東京から義母の居た関西へ。家では、きれいな顔の、義母が安らかに横たわってい...
杉浦非水(一八七六─一九六五年)は、《東洋唯一の地下鉄道 上野浅草間開通》(一九二七年、リトグラフ/オフセット)の作者として知っていた。ホームで、たくさんの人が、電車をまっている。待ち望んでいる、といった風な、たのしげな様子で、モガ・モボの人たちが。一九九七年か二〇〇七年、八十周年か九十周年記念の...
美術館建物へ到着する。海に面した一階は、イタリアン・レストランになっている。外の席もあり、こちらも丁度昼時ということもあり、満席のようだ。海を見ながら食事を食べるひとたち。かれらもまた、海に惹かれてと、やはり親しみをおぼえる。ちなみにレストランのほうは、わたしが食べたアジフライの倍ぐらいの値段。こ...
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