Nicotto Town



大薮春彦のライトノベル版なのか?

時雨沢恵一という作家さんの『アリソン』シリーズを一気読み中。
少年少女の活躍と恋模様はイイですねえ、ニコニコして読み飛ばす。
全19巻、うち17巻読破。あとは大団円の『一つの大陸の物語』2巻のみ。
この2冊だけなかったので、本日なんとしても入手予定。
『紅の豚』っぽい設定も好み。アニメにもなってるそ...

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スズメの水浴び鑑賞記

スズメの水浴びは百羽百態。
直径18cm、水深3cmほどの水浴び場で本日も絶好調。
着たきり雀という表現はスズメに失礼だと思うくらい、身支度に夢中です。

1、すし詰め記録に挑戦

喧嘩もするのですが、ときどき仲良くみんなで入ることがある。
2羽で仲良く入っているうちに、あれよあれよとみんな飛び込み...

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好きな5曲(梅雨に口ずさむ曲)

1、タイム (ピンク・フロイド)

曇天から降り始めたころに外を歩いてると、この曲が脳裏を掠めることが多い。
力強いビートにのせてウォーターズの吐き捨てるような歌唱、
サビのファルセットの浮遊感、ギルモアのバリバリブルースギター。
ヘトヘトな時でも、水たまりを選んで歩きたくなるのです。
雨が激しくな...

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水菓子と寒天と夏

水菓子は果物を指す言葉ですが、
子供の時は、寒天を使った夏の冷たいおやつのことだと思っていました。
葛桜とか、水羊羹とか、みつ豆とか。

中でも好きだったのは、缶詰のフルーツを寒天で固めたヤツ。
フルーツの缶詰ってだけでも豪華なのに、
寒天で固めて冷やしてあるんですよ。スイカやシャーベットよりランク...

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『ワイルドバンチ』のセリフ考

Let's go. 

Why not?

1969年封切、サム・ペキンパーの『ワイルドバンチ』終盤の名セリフ。
『イージー・ライダー』と並び、あの時代を象徴するような映画です。

捕まって拷問されてる仲間を助けるため文字通りの死地に向かう。
助けに行く無意味さとバカバカしさを皆自覚してて...

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