はじめてのランクイン
- カテゴリ: ニコッと農園
- 2013/08/30 22:04:43
たしか八月終わりぐらいに、
お店がリリースするとかで、
その関係で、貢献度ランキングなくなる?
という話だったような気がしたので、
いままでためこんでいた巨大野菜たちを
いっぺんに売り払った。
それで、
はじめて、100位内にランキングしたのだった。
けど、まだお店リリースするの、先みたいですね。...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
たしか八月終わりぐらいに、
お店がリリースするとかで、
その関係で、貢献度ランキングなくなる?
という話だったような気がしたので、
いままでためこんでいた巨大野菜たちを
いっぺんに売り払った。
それで、
はじめて、100位内にランキングしたのだった。
けど、まだお店リリースするの、先みたいですね。...
やっぱりベベだろう。
だいすきな大切な友人。
19歳で、年をとらない永遠の子になった。
いまでも夢のなかで彼女にあう。
まちで、近所で、彼女に似た模様の猫をみると
ああ、ベベも、こんなふうだったなと、
彼女をおもう。
つながりがたしかにあったと思う。
わたしからしかご飯をたべない猫。
自転車でかえ...
今朝の夢を、めずらしく布団のなかで
メモしたのだが、
とちゅうまでしか思い出せなかった。
それは、
ちがう生を生きているわたしの影を追うようなものだった。
『速水御舟 ─日本美術院の精鋭たち─』
(二〇一三年八月十日─十月十四日、山種美術館)
続き
このほか数点の展示があり、未完の作品《盆栽梅》(一九三五(昭和十)年)があった。正月の梅が描かれているが、二月末に発病、三月二十日に腸チフスで亡くなっているので、絶筆に近いだろう。だが未完なので、これが...
『速水御舟 ─日本美術院の精鋭たち─』(二〇一三年八月十日─十月十四日)。 続き
第一章、おふねさんのそんな歓迎の手招きの後、菱田春草らの作品を見る。菱田春草の朦朧体とよばれる、霞がかかったようなにじんだ筆にも、しみいるものがあった。解説によると、空気をあらわそうとしたらしい。空気というよりも、...
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