深夜だけど日記を書く
- カテゴリ: 日記
- 2012/11/30 03:04:43
終わりを求める自分がいる
生きたいと、渇望する自分もいる。
どの自分もいてもいい。
ゆらゆらと揺れるココロで。
何かをつかもうとしても。
手に入れたりはしない。
いや、手に入れないことが最善なんだ。
手に何も持たないことが。
何も持たないから。
死に近づける...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
終わりを求める自分がいる
生きたいと、渇望する自分もいる。
どの自分もいてもいい。
ゆらゆらと揺れるココロで。
何かをつかもうとしても。
手に入れたりはしない。
いや、手に入れないことが最善なんだ。
手に何も持たないことが。
何も持たないから。
死に近づける...
その人の何気無い行動が・・・
他人の「ココロ」を揺さぶることだってある。
だから、「存在」していることそのものが。
人間はすごいんだ。
どうか・・・「価値」を信じて欲しい。
そう書いているボク自身も。
「価値」を信じていなかった人間だから。
大きな事は言えないのだけれど。
少なくとも...
赤い月と共に。
闇よりもなお暗き闇の衣を纏いて歩く。
冥府の民はわらわの足元に跪き。
わらわは其のものたちに「デスサイズ」を振りかざす。
神よりいただきし、唯一の武器。
永遠の終わり。
欲しくば授けよう。
しかし、忘れるな。
そなたが望む望まないに関わらず。
わらわは「神」ただ一人...
ボクは他人がおそらく「死」を求めている以上に「死」を求めている。
そして些細な事から人を恨む。
ほんとにノートに書き出して見たら信じられないぐらいのことでボクは人を妬み、恨んでいるのだ。
そんな人間が疲れ無いわけがない。
生きることに疲れてしまう。
疲れてしまうと・・・どうしても「死」を求...
死を求めるココロ。
それは間違いだろうか?
そんな自分がいてもいい。
そう思えることで、「ほんの少し気分がよくなる」
だから、生きようと考える。
ボクの人生は「~しなければならない」に縛られている。
どうすればこの地獄の連鎖から抜け出せるのか?
答えは自分がそう難しく考えているだけかも...
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