異国の地への旅立ち (NYシリーズ①)
- カテゴリ: 小説/詩
- 2012/11/04 03:23:05
~旅立ち~
早朝 6:10の成田行きのバスに乗り・・・
朝日が 窓から差し込んで
しばらく、日本での生活はお別れ・・・
12:00ちょうどのNY行きの飛行機の中・・・
何とか、ここ数日続いていためまい
(Dr.曰く多分ストレスが一番の要因、良性なんたらかんたら・・・と言う病名)もだいぶ落ち...
おもに、今までのそしてこれから書く詩をUPします。
~旅立ち~
早朝 6:10の成田行きのバスに乗り・・・
朝日が 窓から差し込んで
しばらく、日本での生活はお別れ・・・
12:00ちょうどのNY行きの飛行機の中・・・
何とか、ここ数日続いていためまい
(Dr.曰く多分ストレスが一番の要因、良性なんたらかんたら・・・と言う病名)もだいぶ落ち...
~それは 暑い夏の日だった ~
初めて彼と出逢ったのも それは昨年の暑い夏の日でした。
それは本当に偶然な出逢いでした。
いつしかじょじょに私の心が 変わっていくのがわかりました。
でもその時と同じ 暑い暑い夏の日・・・
「今度会えるのは 半年後だ...
~エピローグ~
もう 涙流さないで それ以上悲しまないで今まで流したその涙は 夜風に舞って 星屑になる
無くしてしまったものは 他の何にも変えられなくて大きくあいた心の穴も 埋めるものは何もない
傷ついた羽を 休めていた止まり木も 結局は 幻でしかなかったんだね
木枯らしが 吹く夜空を 自ら切り裂...
~天を仰げば君がいる~
目を閉じて 天を仰げば そこにはいつもキミがいて
金色のたてがみを なびかせて 走っている
振り返ることもなく 幼い頃の瞳のままで楽しそうに笑いながら 大空 駆けめぐる
まるで あの日の出来事が 今では嘘のように
手を差し出せば キミのひたいに 触れるよう...
~ハッピー ハロウィン~
明日のなれば、この景色は見れなくなるから。
何となく、パチリ
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