花と亡父はいつも傍に
- カテゴリ: 日記
- 2012/07/10 23:47:21
外を歩く仕事。
道路から玄関まで、細い路地の両脇に様々な植物たちのある家。
小さい頃を思い出す。
家と隣の家の間に、細い路地のような庭。
両脇に山野草の鉢植えのびっしり。
亡父が好きで丹念に育てていたのだ。
あの頃はなぜ、そのことに感動しなかったのか。
多分当たり前の温もりとして、花たちがいつも傍に...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
外を歩く仕事。
道路から玄関まで、細い路地の両脇に様々な植物たちのある家。
小さい頃を思い出す。
家と隣の家の間に、細い路地のような庭。
両脇に山野草の鉢植えのびっしり。
亡父が好きで丹念に育てていたのだ。
あの頃はなぜ、そのことに感動しなかったのか。
多分当たり前の温もりとして、花たちがいつも傍に...
じりじりと日射し。
〈その時世界は正午だった〉は誰の言葉だったのだろう?
昔、男が夢見るように呟いていた、その大本は?
あるいは男そのものの言葉だったのか。
正午に日差しを浴びると、
ふっと思い出すのだった。
町を歩いた。
乾いた畑に茄子の花。
ミヤマアゲハ、モンキチョウ、モンシロチョウ、アゲハ。...
テスト。国語。
生意気な子供だったので、
国語のテストのおしつけの問題に、なんとなく、違和感が。
「このとき、彼がなにを思っていたか、次のなかから選びなさい」
「この行に出てくる、○○とは、どんな神ですか。」
読み方を強要されているようで。
読み方って、もっと沢山あって、いいんじゃないの?
みたいな...
ベランダの朝顔が咲いていたので驚く。
青に近い濃紫と濃桃。縁がどちらも白い。
昨日も伸びてきた蔓をくるくる巻いた。
巻き方を間違えると嫌嫌するみたいにそっぽを向く。
動物みたいだ。茎には毛が生えているので、よけいにそう思う。
その時も、蕾はあったのだけれど、咲く迄だと思っていなかった。
彼らはいつも...
大エルミタージュ美術館展(二〇一二年四月二五日─七月十六日・国立新美術館)。招待券を貰うことができたので行ってきました。
そのことについて書いたブログ、更新しています。よろしければ…。
http://www.haizara.net/~shimirin/nuc/OoazaHyo....