小説『雨の中、君と嘘と。』【Ⅳ】
- カテゴリ: 自作小説
- 2011/11/28 19:51:26
「あなた、いつまでその服着てるつもりなの?」
「・・・」
私は彼に質問をする。
何の意味もないけれど。
それでも、私は聞きたかった。
「去年もずっと長袖だったでしょ。
今年はどうするの?ずっとそのままでいるつもり?」
分かってた。
こんな質問したって彼が嫌な気分...
見てくださいね。
絶対。
基本gdgdと書き連ねます。
病んでる小説とかたまにうpしますが、温かい目で蔑んでやって下さい(´・ω・`)
「あなた、いつまでその服着てるつもりなの?」
「・・・」
私は彼に質問をする。
何の意味もないけれど。
それでも、私は聞きたかった。
「去年もずっと長袖だったでしょ。
今年はどうするの?ずっとそのままでいるつもり?」
分かってた。
こんな質問したって彼が嫌な気分...
どうも、蒼海です←
訪問ありがとうございます!!(・∀・´)ゞ
あ、今はinできる状況下にないからね!!
えーっと・・・1コメは 十六夜
100コメは 銀星 だぬ((
最近銀星めっちゃとってるな・・・;
みなさん、またいつ...
「あなたって変な人ね。」
私は唐突に話を切り出した。
「・・・自覚はしてるけど、そんなにはっきり言われたのは初めてだなぁ。」
私の失礼な発言に彼は口を歪める。
彼は毎日、教室に来る。
私の進路希望書を取りに。
「毎日毎日、馬鹿みたい。
私は出さないって言ってるで...
「ねぇ、藤代さん。」
突然声をかけられた。
いつぶりだろう。
「進路希望、出してないの君だけなんだけど。」
「・・・進路希望?」
「うん。
もう書いた?」
忘れてた。
みんなには夢なんてものがあるんだろうか。
私にはただの紙きれにしか見えないけど。
「書き終...
ポツ、ポツ、ポツ、
雨が降る。
窓の外には同級生の姿。
私はため息を吐いた。
雨の中、君と嘘と。
私は雨が好き。
何だか、1滴1滴がいとおしい。
・・・嘘。
本当は大嫌い。
自分でも分かってる。
嘘を吐いたって、何の意味もないんだって。
嘘...