昨夜、ようやく射手座と一緒に写真をとりましたー。
もうすぐ終わりということで、いっぱい人かいてツーショットは無理でしたが ><
また来年かなぁ。
ハロウィンも巨大カボチャが広場に登場するみたいで、たのしみですww
ここは「あき☆元綵」(はじめあき)の気ままなプログです。
趣味である創作活動の小説やアクセサリー作りなどいろいろ呟いてみたいと思います。
更新も不定期ですが、ゆっくりしていってください。
コメントをもらえると大喜びしますので、よろしくお願いします(笑)
伝言板も「伝言板」のカテゴリーに作っておりますので、気楽にどうぞ♡
昨夜、ようやく射手座と一緒に写真をとりましたー。
もうすぐ終わりということで、いっぱい人かいてツーショットは無理でしたが ><
また来年かなぁ。
ハロウィンも巨大カボチャが広場に登場するみたいで、たのしみですww
お部屋の模様替えをしましたよ
中華風の部屋から、お花屋さん風に。
鉢植えがなんだか似合わなくてww
これでたくさん作っておけます。
黄色チューリップ、メガ2つなったーと思ったら、Cコインモノは4つ。∑グハッ
白バラの花束を~と思って育てていたら、一本がメガに!! ぷぷっ
また、買わなき...
「平行世界シリーズ」本編
ソハコサ国の勇者
第10話 最終話
「いいですか? 自分が元いた場所、時間を思い出して強く念じて下さい」
妙子が最初に現れた塔の最上階。
〈魔方陣〉の中。
目前の彼は魔導士のエカーチェフだ。
印を結んで、返還の呪文を唱えている。
召喚された時と同じ状況。...
「平行世界シリーズ」本編
ソハコサ国の勇者
第9話
「見事に騙されてたわよ」
プイッとそっぽを向く妙子にまた彼はクスクス笑う。
「本当に本っ当に。よくそこまで性格の悪さを隠せていたわね。今の今まで性格も悪いなんて知らなかったわ」
「魔導士のエカーチェフくんって性格がいいでしょ。...
「平行世界シリーズ」本編
ソハコサ国の勇者
第8話
しかし、その刃は彼には全く届かなかった。
妙子がその男の不意を突いて、足をつまづかせたからだ。
勢いよく床に突伏した男の剣は、床を滑ってエカーチェフの足元へ。
「さすがですね、妙子さん」
「当たり前よ」
始めは逃げ回っていても結...