今朝、通学途中にて、四条大橋を渡るのだが…
そこで一人の老婆が、橋の下の誰かに向け叫んでいた。
その内容はというと、その誰かがたぶん在日朝鮮の人やって
きっと釣りでもしとったんやろうけど
そこにいる権利は無いと言ってるらしい。
そこにいる権利は日本人にある。
だから、朝鮮人は出てけ。
...
2009年4月5日スタート!
ほとんど更新しませんがよろしくお願いします。
最近は主に小説を載せております。
たまに、自分流の哲学を織り込んでいたりします。
新小説のタイトルと少しの設定を求む!! By狐鞠
今朝、通学途中にて、四条大橋を渡るのだが…
そこで一人の老婆が、橋の下の誰かに向け叫んでいた。
その内容はというと、その誰かがたぶん在日朝鮮の人やって
きっと釣りでもしとったんやろうけど
そこにいる権利は無いと言ってるらしい。
そこにいる権利は日本人にある。
だから、朝鮮人は出てけ。
...
新小説プロジェクト(?)第1作品『気分は雨時々曇り後晴れ―非日常の世迷言―』
第16話『狐啼キたるマデ』
part4
優岐「こちら、綾津路 優岐。異常は特にありません。」
??「そう…、ありがと。しかしあれだね…月が月の監視を依頼するなんて…」
優岐「約束...
新小説プロジェクト(?)第1作品『気分は雨時々曇り後晴れ―非日常の世迷言―』
第16話『狐啼キたるマデ』
part3
月灯「闇白って言ったっけ?あんた」
闇白「それがどうかしたか?」
月灯「あなた私と一度会ってるよね?」
闇白「そりゃここへくるまで歩き回っていたからな、もしかしたら会ってるかもな。...
新小説プロジェクト(?)第1作品『気分は雨時々曇り後晴れ―非日常の世迷言―』
第16話『狐啼キたるマデ』
part2
私諒子、等々力先輩と一緒に土地神さん探しをしているよー。
等々力「なぁ、諒子君、君は今ココで僕が思っていることを話したら…驚くかい?」
諒子「それはどういうことですか...
新小説プロジェクト(?)第1作品『気分は雨時々曇り後晴れ―非日常の世迷言―』
第16話『狐啼キたるマデ』
part1
九「クゥォーーーーーーーーーン!!」
狐啼く…それよりも少し時間を遡り、土地神に会う前の6組の会話、そして土地神による伝承の話。
なんでこいつなんかと&hellip...