今回は注意書きなしです。

「夜空の星たち」グレイ（一週間かぁ･･･。意外に早かったな･････。最初はさっさと過ぎてほしかったが、今ではなんだか名残おしなぁ。）グレイは本を読みながらそう考えていた。リーチェ「いい若い者が部屋にこもっているとは感心できないな」グレイ「いい若いもんって････。あんた...

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 あとがき ･････････。いい話だな･･･････。私はグレイのことがものすごく大好きです。クールでかっこよく･･･。そしてどことなく寂しそうな･･･、そんな切なさがグレイにはあると思うんでです。産みの親を亡くし、育ての親を亡くし。それでも懸命に生きるグレイを書きたいなぁと思い、出来...

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後半です！！

庭グレイ「ここに何かあるのか？」リーチェ「ホラ見てみろ！あそこ」一本の木を指さした。グレイ「見ろって･･･。あっ！巣･･･。」リーチェ「あぁ！！しかもなそれだけではない雛もあるんだぞ！！」グレイ「あるって･･･。」雛の声がする。すると親鳥がえさを加え帰ってきた。リーチェ「あっ！･･･...

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やっと５までいきましたぁ～やったぁ～～です！！！！

注意

・ヘタクソです（相変わらず）
・恋物です
・シリアスな話もあります
・グレイが基本主人公です（ナツはぁ？）

まぁそれでもいいかと思う人は読んでください。

「真紅の華」チュンチュン。小鳥のっさえずりが聞こえる。グレイ「･････。朝かぁ...

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後半です！！

次の日の夜グレイ「死後の世界にも星や月はあるんだなぁ･･･。」グレイは一人外を眺めていた。リーチェ「なかなか綺麗だろう？」グレイ「リーチェ････。」リーチェ「ほう･･･。」グレイ「どうかしたか？」リーチェ「おぬしに名前で呼ばれるのは初めてだからのう。」グレイ「そうか？」リーチェ「あ...

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