今週から、整形外科で左足下部麻痺の本格治療を開始しました。
腰椎牽引を専門マシンで始めたのです。
そのマシンはマッサージ器具と歯医者の椅子を合体させたような、ぱっと身いかついマシンです。
その分、椅子の色は柔らかなベージュとラヴェンダー色で目に優しい。
それでもいかついので、イメージはパステルカラー...
なに描こか?なに伝えよか?
今週から、整形外科で左足下部麻痺の本格治療を開始しました。
腰椎牽引を専門マシンで始めたのです。
そのマシンはマッサージ器具と歯医者の椅子を合体させたような、ぱっと身いかついマシンです。
その分、椅子の色は柔らかなベージュとラヴェンダー色で目に優しい。
それでもいかついので、イメージはパステルカラー...
このお話は、友人のリクエストにより、篠原烏童さんの作品から共生獣(メタモルフ)の設定をお借りしています。ファンの方で不快に思われましたら、お詫びいたします。
長文なので嫌なんです~の方はスルー推奨^^;
長い長い沈黙の末、人狼はやっとこれだけ言葉をもらした。
「いいだろウ。おまエの選んだ人間の...
ありがたいことに、これだけでなかった黒ガチャ、お友達に交換していただきました♪
これで、肉球もちになれました。
嬉しいなあ~♪
ほんとうにありがとうございました。
今回のコンセプト、雨の中、自分のご飯を確保してほくほくのトラヤン♪
若気のいったりきたりの、叙事詩もどき完結編です。
どうせやるなら、当時の挿絵も載せたかったなあ。
ここまでくると、自虐ネタかもしれないですw
三昼三夜 ダナンは空を翔け
ようようにして北の洞にたどりつきし「アルゴーよ 我はアヴァロンの騎士ダナン
我がレィディ 女王ダナエを今すぐ返せ」朝の輝く...
今年の2月に少々つらい出来事があった。
自転車置場で生活していたおなじみの野良猫が、大通りで轢かれて死んでしまった。
ちょうど夜明けの散歩の帰り道で、それを見つけたので、一日落ち込んだ。
何もしてあげられなくてごめんと、誤るしか出来なかった。
その猫にそっくりな弟猫が、兄猫の座っていた場所にうずくま...