小説復帰記念小説『黒髪の少年エルフと老犬』
第15話『小規模都市クロスォール』
後編
ヴォル「此処に何がある?全部知ってるなら別にかまわないんじゃないのか?遺跡を回らずとも」
エルフ「彼に出会えるかもしれないからだ…」
ヴォル「彼?」
エルフ「もう一人の僕だ…」
ヴォル...
2009年4月5日スタート!
ほとんど更新しませんがよろしくお願いします。
最近は主に小説を載せております。
たまに、自分流の哲学を織り込んでいたりします。
新小説のタイトルと少しの設定を求む!! By狐鞠
小説復帰記念小説『黒髪の少年エルフと老犬』
第15話『小規模都市クロスォール』
後編
ヴォル「此処に何がある?全部知ってるなら別にかまわないんじゃないのか?遺跡を回らずとも」
エルフ「彼に出会えるかもしれないからだ…」
ヴォル「彼?」
エルフ「もう一人の僕だ…」
ヴォル...
小説復帰記念小説『黒髪の少年エルフと老犬』
第15話『小規模都市クロスォール』
前編
町長のマゼランの家が宿だったらしく、そこのベッドに二人を寝かせた、もちろんベッドは二つだ。
エルフ「…」
マゼラン「えーっと、そのぉ…」
エルフ「…聞かせて欲しいことがあ...
新小説プロジェクト!
透明マリォの冒険から始まった自作小説プロジェクト、プロジェクト・ゼロ!
(何回目ですか?
そして、新たなるゼロ達…もう知ってるか…
(たぶんそうですよそんじゃまず、あの番組が、小説になって帰ってきた?!
REAL × FAKE
たった二話...
新小説プロジェクト!
透明マリォの冒険から始まった自作小説プロジェクト、プロジェクト・ゼロ!
(なんていうデジャヴ…
そして新たなるゼロ達…はぁ前置きだるい
(おいおい、そんなんでいいのかよ!
それではまず、狐たちが踊り狂う?!化けぬ狐に興味はない!
天高く飛び上がる...
新小説プロジェクト(?)第1作品『気分は雨時々曇り後晴れ―非日常の世迷言―』
第14話『人形』
後編
私達は、瞳の家へとやってきた。
そこにいたのは月灯と、闇白、無屡、尾狼と幻狼がいた。
なんとなくでにぎやかになっていた。
飛花里「最近ずっとここにいませんの、父様?」
尾狼「酒が美味いからの」
飛...