裏の方が町内会費を集めに来た。
その足元を、ニャ、と黒い塊が通る。
「あら、この黒い猫、おたくさんの所にも来るの?」
「ああ、いえ、居着いてしまって、飼っているんです。どこかに行っては
戻ってくるみたいで。。」
「まぁ。ウチにもよく来るんですヨ」
見れば、裏の人のズボンにスリスリと体をなすりつけて...
軽く読み流してくださいね<(_ _)>
裏の方が町内会費を集めに来た。
その足元を、ニャ、と黒い塊が通る。
「あら、この黒い猫、おたくさんの所にも来るの?」
「ああ、いえ、居着いてしまって、飼っているんです。どこかに行っては
戻ってくるみたいで。。」
「まぁ。ウチにもよく来るんですヨ」
見れば、裏の人のズボンにスリスリと体をなすりつけて...
少し昔の話をしよう。
車の入り込めない細い坂道を上がった、小さな一軒家に母とわたしは住んでいた。
庭の隅っこで、背伸びをすると遠くに海が見えた。
秋晴れの或る日、落ち葉を踏んで見知らぬ男性が訪ねてきた。
わたしに会いに。
「あんたの兄さんが会いにきはった」と母は言った。
大きながっしりとした体...
生まれて初めて行ったコンサートですか。
う~ん。。
子どもの頃は、貧乏、というか生活苦だったもので^^;娯楽にお金をかけることが
できませんでした。だから、生まれて初めて・・・と考えたのだけれど、
あれ、これ、となるともうグチャグチャで、大人になってからは行っているのですが
浮かびません。。
音...
今日は巡回に伺えません。
お詫びとして、
分かる人だけ、おまけ。です。
わたしはどうしても妖精の耳とは思えません。
やっぱし。。
バルカン星人ですワ。。。^^;
サイト管理も大変ですね。
「不幸の手紙」チェーンメール、相当流行っているのでしょう。
実はわたしのところにも迷い込んできたことがあります。
よくぞ貼りよったわ。
です^^;
こういうのは嫌いで消すと、本人に伝え
一度だけお説教をしておきました。
その後何度か足跡がありました。
本当は素直な女...