ずいぶん遅くなったけど、『庭先案内』五巻(須藤真澄/エンターブレイン)やっと入手。
いつもながらにほのぼのと優しい、ファンタスティックな世界が展開する。
独立した短編を集めた作品集で、どの巻から読んでも大丈夫だけど、過去の巻に出てきた登場人物の話にはおなじみさんに会う楽しさがある。
今回一番印象に...
右往左往。行ったり来たり。
本を読んだり、考えたり。
行き当たりばったりな日々のあれこれ。
ずいぶん遅くなったけど、『庭先案内』五巻(須藤真澄/エンターブレイン)やっと入手。
いつもながらにほのぼのと優しい、ファンタスティックな世界が展開する。
独立した短編を集めた作品集で、どの巻から読んでも大丈夫だけど、過去の巻に出てきた登場人物の話にはおなじみさんに会う楽しさがある。
今回一番印象に...
書籍カテゴリとどっちかなぁ、と思ったけど一応こっちで。
ファンタジィ読みの人々が、食べてみたいと挙げる物語の作中の食べものがある。
ダントツで一番は『指輪物語』のレンバスだろう。
同じく『指輪』のサムが作るウサギの香草シチューがそれに続く。
いやもう、現実に存在しないからなおさら食べてみたいわけで...
元気なよい子たちの夏休みも終わる頃だけど。
その、夏休みの宿題で印象に残ったものについて書くように、ってことですが。
夏休みの宿題、やたら量があったというのと、手こずったということ以外、ぼんやりとしか記憶がない。
はるかな昔だからというのもあるけれど、それ以上に、嫌なことは速やかに記憶から消去した...