最終章第1篇
僕らはついに魔王の城へ到着した!!
門番もたくさんの雑魚兵達を倒していった
そして、ある部屋へたどり着く。
?「ふっふっふっふ・・・」
?'「良くぞ来たね。ココまでよく来たそして、成長した。」
?"「ちょっとちょっと、あんた何言ってるの!」
?"'「そうだ、お前はこい...
2009年4月5日スタート!
ほとんど更新しませんがよろしくお願いします。
最近は主に小説を載せております。
たまに、自分流の哲学を織り込んでいたりします。
新小説のタイトルと少しの設定を求む!! By狐鞠
最終章第1篇
僕らはついに魔王の城へ到着した!!
門番もたくさんの雑魚兵達を倒していった
そして、ある部屋へたどり着く。
?「ふっふっふっふ・・・」
?'「良くぞ来たね。ココまでよく来たそして、成長した。」
?"「ちょっとちょっと、あんた何言ってるの!」
?"'「そうだ、お前はこい...
第6章
いよいよ、開かれた道を行く僕達
その道の向こうに一体何があるのかも知らずに
僕達はただ歩き続けた
弱音も吐かずにいや無口で
そしてあたりが急に暗くなった
するとどこからともなく声がした
?「よーこそ、魔界へー」
それは歓迎の言葉に思えた
しかし
?「さてとそれじゃあた...
後編
王「今こそ、覚醒の時、来たりし時の運命」
僕「ななな、何を言ったるんだ!」
王「王は今覚醒する」
僕「覚醒…?」
王「ウォオオオオ!!!」
ア「なんてばか力だ」
ロ「どうしましょうかね」
リ「戦うだけだろうが!!」
メ「そうね・・・本気でいくしかないわね」
美「でもどう...
第5章前編
僕らは城へ突入した
長い長い廊下を経て、ある部屋へたどり着こうとしていた。
部屋の前に二人の男が立っていた
「どうしようか・・・」
「こんなもん正面からぶっ放してやればいいんだよっ!」
とリエルが言ったとき
「誰だ!!そこにいるのは!!」
「見つかっちゃったじゃないの...