今日でテスト終了だぁ
明日は、小説の続き書くつもりだよ^^
以上!
2009年4月5日スタート!
ほとんど更新しませんがよろしくお願いします。
最近は主に小説を載せております。
たまに、自分流の哲学を織り込んでいたりします。
新小説のタイトルと少しの設定を求む!! By狐鞠
第4章
約束の時間、二人はアメリア家の門の前にいた
すると、家の中からロビンソンさんがやってきて
「お待たせしました、それじゃあいきましょうか」
「はい」
そして僕らは商店街へやってきた
人が集まっている何事だろうと思っていたら
人の集まっているところから声がする
「はーいよって...
さっきから小説書いてんのにミスばっかりするから書かない!!
もう面倒くさい
以上!
P.S.
明日頑張る事にしてみた
自作小説『無名の本』
第3章
さすがに疲れたなぁと思っていたとき
「町が見えてきたよ!!」
と彼女が言った
「やったー」
と思わず二人して叫んだとたん
ドカーンという音がしたと思ったら
大きなモンスターが現れた
「ガォーーー!!」
とそりゃもうすごい大きく叫ぶモンスター
...
自作小説『無名の本』
第2章
僕と彼女は段々とイメージにぬめり込んでいったと思ったが
違った
「あれ?イメージと違う・・・」
と彼女が言った
「どこか違うね・・・ここは、砂漠かな?」
「う・・・うん、そうだと思う・・・」
「どうしてだろう」
すると、ある老婆が現れ、こういっ...